新田織物
新田織物

新田の工房が構えるのは、山形県米沢市。山々に囲まれ、四季の移ろいが鮮やかに感じられるこの地は、豊かな水と澄んだ空気、寒暖差のある気候に恵まれています。 米沢九代藩主上杉鷹山公の殖産振興政策により、織物の産地として発展した米沢。明治17年(1884年)、新田家十六代の新田留次郎が機屋の初代として創業しました。二代目の頃には、「袴といえば新田」とまで言われるようになります。 機屋三代目秀次が幻の色といわれた紅花染めを復興します。四代目英行は、染めと織りの一貫生産体制を築き、表現の幅をさらに高めました。五代目源太郎となる現在、受け継いできたその精神や技術を現代の感性や暮らしに寄り添う、新たな作品として生み出しています。

特徴

新田の織物は、250年以上の歴史をもつ米沢織の技術と伝統を受け継ぎ、四季折々の米沢の風景や自然から着想を得て生み出されています。長年使い続けてきた織機や道具の個性を職人が見極め、日々細やかな調整を重ねながら、企画、構成、染色、製織まで一貫した新たなものづくりをしています。近年では、着物や帯、袴にとどまらず、インテリアファブリックなど、暮らしの中で楽しめる布へと可能性を広げています。

【米沢織】

新田の織物は、250年以上の歴史をもつ米沢織の技術と伝統を受け継ぎ、四季折々の米沢の風景や自然から着想を得て生み出されています。長年使い続けてきた織機や道具の個性を職人が見極め、日々細やかな調整を重ねながら、企画、構成、染色、製織まで一貫した新たなものづくりをしています。近年では、着物や帯、袴にとどまらず、インテリアファブリックなど、暮らしの中で楽しめる布へと可能性を広げています。
染料として、4,000年以上の歴史がある紅花。山形は、江戸時代に日本一の産地なり、現在は山形県花に選定されています。新田の染色は、色を単に「染める」のではなく、素材と対話しながら、少しずつ色を育てていくことを大切にしています。山形県産の紅花にこだわり、その他植物染料と合成染料、それぞれの特性を生かしながら、幾度も色を重ねることで、奥行きのある豊かな色彩を生み出しています。それは、素材の持つ力を引き出し、一期一会の色を思い描く作品へと表現していきます。

【紅花染め】

染料として、4,000年以上の歴史がある紅花。山形は、江戸時代に日本一の産地なり、現在は山形県花に選定されています。新田の染色は、色を単に「染める」のではなく、素材と対話しながら、少しずつ色を育てていくことを大切にしています。山形県産の紅花にこだわり、その他植物染料と合成染料、それぞれの特性を生かしながら、幾度も色を重ねることで、奥行きのある豊かな色彩を生み出しています。それは、素材の持つ力を引き出し、一期一会の色を思い描く作品へと表現していきます。

イベントアーカイブ

  • 2026年5月
    銀座本店

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