誉田屋源兵衛
誉田屋源兵衛

誉田屋源兵衛(こんだやげんべえ)は、1738年(元文3年)創業、280年以上の歴史を誇る京都・室町の帯匠の老舗です。江戸時代より帯づくりを中心に、日本の織物文化を支え続けてきました。1868年(明治元年)には七代目・山口源兵衛が「誉田屋源兵衛」の屋号を掲げ、西陣帯地の大元卸として高い評価を受け、「西陣の横綱」と称されるまでに発展しました。現在は十代目・山口源兵衛氏が当主を務め、伝統工芸の枠を超えた独創的なものづくりを国内外へ発信しています。
誉田屋源兵衛の最大の特徴は、「伝統は守るものではなく、進化させるもの」という考えのもと、これまでにない素材や技法を積極的に取り入れてきたことです。高度な技術を基盤としながら、野蚕糸、小石丸、天蚕糸、紙布、大麻布など希少な天然素材を研究し、それぞれの素材が持つ風合いや生命力を織物として表現しています。その独創的な作品は、工芸品としてだけでなく、芸術作品としても高い評価を受けています。
十代目・山口源兵衛氏は、「神様に向かって帯をつくる」という信念を掲げ、単に美しい帯を作るのではなく、自然や命への敬意、日本人の精神文化までも織物に込めることを大切にしています。その思想は作品にも色濃く反映され、一本一本の帯には力強さと繊細さ、そして唯一無二の存在感が宿っています。
また、誉田屋源兵衛の作品は日本国内にとどまらず、英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)をはじめとする海外の美術館にも収蔵されるなど、世界からも高く評価されています。伝統工芸と現代アートを融合させた作品は、多くの美術関係者や着物愛好家を魅了し続けています。
280年以上受け継がれてきた職人の技術と、既成概念にとらわれない自由な発想。その両方を兼ね備えた誉田屋源兵衛は、織物の未来を切り拓く存在として、日本の伝統文化を世界へ発信し続ける名門ブランドです。

特徴

誉田屋源兵衛の帯は一見すると落ち着いた色味でも、光が当たると大きく印象が変わります。箔を思わせるような繊細な輝きや光を反射し立体感のある織り、独創的な意匠は、伝統工芸の枠を超えた芸術作品とも称されています。軽やかな締め心地と優れた通気性を備えながら、存在感あふれるデザインで装いを格上げする逸品です。十代目山口源兵衛はアートに造形が深く、自ら帯のデザインを手掛ける独特の美学が注目を集めTOYOTA86のイメージキャラクターにも起用されました。

【高級感×存在感】

誉田屋源兵衛の帯は一見すると落ち着いた色味でも、光が当たると大きく印象が変わります。箔を思わせるような繊細な輝きや光を反射し立体感のある織り、独創的な意匠は、伝統工芸の枠を超えた芸術作品とも称されています。軽やかな締め心地と優れた通気性を備えながら、存在感あふれるデザインで装いを格上げする逸品です。十代目山口源兵衛はアートに造形が深く、自ら帯のデザインを手掛ける独特の美学が注目を集めTOYOTA86のイメージキャラクターにも起用されました。
誉田屋源兵衛の作品は、天然素材を積極的に採用しています。芭蕉糸や野蚕糸、紙布、苧麻など希少な天然素材を用い、素材そのものの美しさを最大限に引き出した帯が多いです。また、皇居内にて大切に守り育てられてきた日本の原種の繭である小石丸の絹糸を使用している数少ない織元です。

【多様な素材】

誉田屋源兵衛の作品は、天然素材を積極的に採用しています。芭蕉糸や野蚕糸、紙布、苧麻など希少な天然素材を用い、素材そのものの美しさを最大限に引き出した帯が多いです。また、皇居内にて大切に守り育てられてきた日本の原種の繭である小石丸の絹糸を使用している数少ない織元です。

イベントアーカイブ

  • 2025年12月
    心斎橋店

  • 2025年9月
    銀座本店

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