4/24(水)~4/28(日)
草木染と手絞りという日本古来の染色技法にこだわりながら、 新しいきもの美を生み出し続ける、現代日本を代表する工房。 優美な辻が花から、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の衣装として制作された素朴で力強い手絞りまで、多彩な世界をご堪能ください。 今回は夏単衣向けの新作も多数ご用意しております。
4/28(日)
5/3(金・祝)
5/4(土・祝)
5/5(日)
5/22(水)~5/26(日)
5/9(木)~5/12(日)
十六代目新田留次郎が機屋初代として明治17年に新田を創業。 品評会にて数々の賞を受賞し、米沢袴地といえば新田とまで言われるように。 幻の花と言われた紅花にとり憑かれ、ひたすら自ら納得のいく色を出すために染め続けていた。 先代の四代目英行は、作品づくりにこだわりを持ち、染・織一貫生産化を進めた。 現在、五代目源太郎もその精神を受け継ぎ、ものづくりに励んでいる。
5/1(水)~5/12(日)
5/1(水)~5/31(金)
和の文化の極み、そして精巧な絣織りは、まさに芸術品と呼ぶにふさわしい世界三大織物の1つ「大島紬」。 軽くしなやかで、着物好きからの人気も高い大島紬の殿堂より、厳選された作品が多数集結します。 今なお進化し続ける大島紬の魅力、その奥深さにぜひ触れてください。
京都・西陣で、「これぞ西陣」という素材、技術、意匠にこだわる染織工房 京要。 上質な糸を厳選し、御召本来の工程にこだわって織り上げた“本御召”は、着心地よくあらゆるシーンで活躍します。 他にも、西陣織の技を尽くした帯、さらに現代のきものスタイルにぴったりな染物や紬まで幅広いラインナップが魅力です。
5/10(金)~5/12(日)
大阪・日本橋の老舗草履メーカー『岩佐』がいち利心斎橋店に出展! 履きやすくお洒落でリーズナブルな草履が、毎回大人気です。 足元のお洒落をランクアップさせませんか?
5/15(水)~5/19(日)
着姿を美しく演出するために、生地から配色までこだわりぬく着物と帯の染処「善之助」。 約800枚の吉祥紋文様の型を組み合わせ、厳選された帯地に染め上げる「一期一会の帯」には、二度と同じ色柄は作らないという職人の魂が息づいています。
5/19(日)
5/25(土)
5/26(日)